クリンクカールの特徴

弱酸性コスメ+タンニンを髪の力としなやかさに
加齢からくる細毛と弾力の低下。
おしゃれだからこその髪の傷み…
クリンクカールは、そのような問題にお応えします。
植物成分“タンニン”が毛髪内密度を高めてハリコシのある髪に変え、弱酸性処方のカーリング料が髪にしなやかさを与えます。

クリンクカールに使用されるタンニンの効果

毛髪の大部分を占めるケラチンタンパク質と密接につながる事で毛髪密度を高めて髪にハリコシを与えます。
弱酸性のカーリング料と組み合わせる事で、もう一つの特性（ゴワゴワ感・ガサつき）を打消して、しなやかさの中に高い弾力性を持たせる事ができました。
クリンクカールは乾かすほどにしっかりとした弾力感が得られます。

乾いてもダレ感がありません

クリンクカールと弊社他のウエーブ剤の比較

施術タイム

BCが1剤は自然放置10分→微温湯水洗→2剤は5分・5分の2度づけ。
Aのみ、クリンクカールHが加温10分→微温湯水洗→ファームローションを塗布し5分放置→クリンクカールFIXを塗布し5分放置しています。

クリンクカールのお薦めポイント

細毛のショートサイクルグレイヘアカラー毛に立ち上がり感のあるカールを

毛髪への負担を殆ど気にする必要のない弱酸性処方。
毛先の傷みを気にせずに根元からしっかりかける事ができます。

毛量調整された毛先ダメージ毛にも立体的なカールを

少し太めのロッドを使用して少し長めにプロセスタイムで、立体感のあるカールが得られます。
削がれた毛先もチリつかずまとまる毛先に。

お客様ご自身でもカンタンスタイリング

ドライヤーで乾かしてもダレる事が少ないのでいつもより少し緩めにかける事で、お客様にとってお手入れの楽なヘアスタイルを提案できます。

施術時間の短縮

ドライ後にカールが残るので、プロセスタイムは短めでもOK。
ファームローションを使用する事で、FIXの放置タイムも短くできます。